子ども食堂52施設に「いちごミルク」を寄贈しました |九州乳業株式会社

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子ども食堂52施設に「いちごミルク」を寄贈しました

2022年6月1日、大分市坂ノ市中央のみどり牛乳森販売店と九州乳業株式会社は、「6月1日牛乳の日子ども食堂支援プロジェクト」の取り組みの一環として、大分県社会福祉協議会を通じて大分、別府、由布3市の子ども食堂計52施設に「いちごミルク」を1ケース(200mlサイズ24本入り)ずつ贈呈いたしました。

同販売店は、3年前より賞味期限の近い商品や、破損品などを県内の子ども食堂や児童養護施設に寄付してきました。今年は、コロナ禍で生活しづらい状況下にある子どもたちを応援するために、セット商品を1セット販売するごとに牛乳1本を寄付するキャンペーンを行い、今回の寄贈はこのキャンペーンによるものです。

来年以降も同様のキャンペーンに取り組み、大分の未来を築く子どもたちを支える活動を行っていく予定です。

※大分合同新聞6月6日朝刊より